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明治維新150年・戦後75年 [引き継ぎたいこと]

昭和から平成への改元は、突然であり、緊張の中で行われた感じでした。

何とか,令和への改元は心の準備をして、積み重なっていく生活のスタートであってほしい。

父の遺言は、故郷に何か新たな産物はないのか。従来のお茶、椎茸、材木だけではふるさとは支えられなくなっている。

そんな課題に、何か貢献できないかと13坪のもちのきハウスを平成16年5月建設し、15年を経過しようとしている。


写真の手前に見えるのがもちのき、昔の我家を山崩れから救った、我家の神木
石は、母がへそくりで購入、母が亡くなりしばらくたったある日、もう一つ買わないかと業者が訪問しました。
遠くに見える家屋が、もちのきハウス
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もちのきハウス内には、祖父の虎蔵が私に与えた仙人像?母がい受け継いだ掛け軸などが残っている。
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つつじの花とスズランみたいな花が静かに咲いている。
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明治維新150年・戦後75年

 明らかになったことは、
         日本だけの独自なものは少ない、多くの国の世話になり、いいとこどりの生き方
              
                  共通点とそれでも違いがあることを楽しむ

 世界共通なことは、
      
         お互いに、自分の目で、頭で、そしてできれば現場を見て、確認して生きていく覚悟

     

    いよいよ、改元、心を呼び出す飲み物、 急須で味合う、新茶の季節です。

            

   
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