金風 が吹く [自然とは]
金風(きんぷう)とは 秋の風のことらしい。
青田風が吹く。稲にちょっと実り
コスモスが咲きました。
ふるさとでは栗が実りつつあります。
世界にも秋の風が吹いてきそうです。
ちょっと考えてみませんか。
今自分を支えているのは、自由主義の考え方だと言うことを
自由が進歩をもたらす大切なものとして意識されたのは、そんなに歴史はありません。
イギリスのJ.S.ミルが著わした「自由論」約160年前、それが日本で翻訳されたのが147年前、
しかも自由とは勝手気ままと否定された時期も長かった日本。戦後昭和46年(1971年)48年にようやく、岩波新書から現代語訳の自由論が発行されています。自由より平等になりがちなところ
自由はあっても個人として手が打てない経済状きょうの場合は人は自由より独裁を選択すると言う。
自由を謳歌するのではなく、
日本として自由を活用して、楽しい生活を実現する知恵を世界に発信したらどうか
日本も県や国が個人のやるべきことをまだまだやり、
自由が個人の考えを尊重することになってない場合も多い気がします。
役所に頼らないで、個人として自由を活用して、何かをすることを楽しむ。
秋の夜長をこんなことも考えたらと提案します。
今年も虫がきれいな声を聴かせてくれることを期待しています。
青田風が吹く。稲にちょっと実り
コスモスが咲きました。
ふるさとでは栗が実りつつあります。
世界にも秋の風が吹いてきそうです。
ちょっと考えてみませんか。
今自分を支えているのは、自由主義の考え方だと言うことを
自由が進歩をもたらす大切なものとして意識されたのは、そんなに歴史はありません。
イギリスのJ.S.ミルが著わした「自由論」約160年前、それが日本で翻訳されたのが147年前、
しかも自由とは勝手気ままと否定された時期も長かった日本。戦後昭和46年(1971年)48年にようやく、岩波新書から現代語訳の自由論が発行されています。自由より平等になりがちなところ
自由はあっても個人として手が打てない経済状きょうの場合は人は自由より独裁を選択すると言う。
自由を謳歌するのではなく、
日本として自由を活用して、楽しい生活を実現する知恵を世界に発信したらどうか
日本も県や国が個人のやるべきことをまだまだやり、
自由が個人の考えを尊重することになってない場合も多い気がします。
役所に頼らないで、個人として自由を活用して、何かをすることを楽しむ。
秋の夜長をこんなことも考えたらと提案します。
今年も虫がきれいな声を聴かせてくれることを期待しています。
2019-08-25 11:21
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