雑草魂 [世紀の大事業]
雑草魂
甲子園の野球では、秋田の金足農業が決勝に残り、にわかに雑草だましいが注目
我家の庭でも、勝手に生きる朝顔が私の植えた朝顔より高いところで咲いている。
今年の雑草一番は日日草だ。
何時までも光っているのは、露草。そのそばに、幼稚園に通うトカゲ
自分を育てている、地域にも感謝できればと思う。
自らの幸せだけでなく、地域との共生にも、価値をおきたい。
甲子園の野球では、秋田の金足農業が決勝に残り、にわかに雑草だましいが注目
我家の庭でも、勝手に生きる朝顔が私の植えた朝顔より高いところで咲いている。
今年の雑草一番は日日草だ。
何時までも光っているのは、露草。そのそばに、幼稚園に通うトカゲ
自分を育てている、地域にも感謝できればと思う。
自らの幸せだけでなく、地域との共生にも、価値をおきたい。
お盆 [引き継ぎたいこと]
ふるさとの共同墓地
江戸時代からの先祖が眠る。私も祖父、祖母、父、母など、を見送る。
村を、大井川、笹間川を望む実に晴ればれする場所に共同墓地はある。
長い旅をしているアサキマダラも一休み
季節はめぐる。夏を惜しみ、ひまわりが咲く。
江戸時代からの先祖が眠る。私も祖父、祖母、父、母など、を見送る。
村を、大井川、笹間川を望む実に晴ればれする場所に共同墓地はある。
長い旅をしているアサキマダラも一休み
季節はめぐる。夏を惜しみ、ひまわりが咲く。