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こころの景色 [幸せ]

親父が植えた、70年を超える桜を伐採。確か、植えたのは昭和36年ごろではないか?

我家を見守った桜二本、空をふさぐ大木に成長

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4人の若者が二つのチームで伐採。一つはクレーン車を使い、
               
        もう一チームはロープアクセス技術?を使い,ひらり、ひらり
                
             丸一日がかりで、がんばって伐採。ありがとう|


伐採された切株の直径 65センチ 高さ10メートル以上?
 
         花もきれいですが、幹の年輪もなかなか綺麗ではありませんか

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空がこんなに広くなりました。

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わが家の宝「もちのきも」すっきり、目立つようになりました。
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見過ごしていた柿の木が主張します。
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車庫の陰に隠れていた、柿木がこんなに成長しました。
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その、柿の木の下で、桜の切株に座ったら、わたしの心の景色が見えてきました。
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なんでも調べればすぐわかるような気がする。
      しかし、深く知るためには、心の景色を見てみる必要があるかもしれません。

















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実りの秋が来る! [幸せ]

もちのきハウスの早生クリが実り始めた。

栗ごはん。 モンブラン。何を連想

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8月31日 去年より、二日か三日遅いようだ
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昭和52年に、娘の誕生を祝って植えてくれた栗が老木に
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井戸手押しポンプ [幸せ]

初めは、砂交じりの水、田んぼの水も増えたせいか、予想どうりの水


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ポンプで水を汲むと、何か大地とつながるような気がする。水が生きている。


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我家のリホームに合わせ、井戸手押しポンプを設置



ふるさとから、父と母が連れてきてくれた、我家のもちのきがこんなにも成長
この大地の水を吸って


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東海沖地震を含む南海トラフ巨大地震対策として井戸を掘る
しかし、思わぬ副産物。ポンプで水を汲み、手に触れると、何か生き物に触れたようなきがする。
水のつながりを実感する。

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水のつながりを大切にする意味 [幸せ]

祈りの道

霧島新宮に参詣しました。

巨大な鳥居をくぐり
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巨大なご神木
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樹齢 800年とか
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樹高38メートル・幹回り7,2メートル
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神々の道を散歩
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霧島神宮は奥へ 山神もある
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噴火を繰り返す火山 霧島連山・桜島が恵みを与え、祈りの道を作るのか

天降川の水は豊。水紋が浮かんでわ、消え流れていく そして、桜島が待っている

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晩秋の色 [幸せ]

もちのきハウスの一日

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渋柿の古木がどっかりと細長い庭の中央に座っている。
熟した柿が二つ。
その一つがこれ。何とも赤さがたまらない。カラスが残してくれたか忘れたか

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都会の生活も山村の生活も [幸せ]

両方必要では

今ふるさと山村を離れ、都会に住んでいる。その地域にある、神社の再建に立ち会えた。
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快適な都会の生活だけでは、落ち着いた幸せはなんだか実現しないのではと思う。


生き物とともに過ごすときが必要ではないか

その解決策は、行ったり来たり、もっと移動を心がけることか

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