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青田風が吹いてます。 [自然とは]

青田風が吹いてます。

さわやかです。 無事成長を祈ります。


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新婚さんらしきカモがゆっつたりと休んでいきました。
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ひまわりが太陽と水を栄養に順調に大きくなっています。
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金風 が吹く [自然とは]

金風(きんぷう)とは 秋の風のことらしい。

青田風が吹く。稲にちょっと実り 

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コスモスが咲きました。

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ふるさとでは栗が実りつつあります。

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世界にも秋の風が吹いてきそうです。

ちょっと考えてみませんか。
     今自分を支えているのは、自由主義の考え方だと言うことを

自由が進歩をもたらす大切なものとして意識されたのは、そんなに歴史はありません。

イギリスのJ.S.ミルが著わした「自由論」約160年前、それが日本で翻訳されたのが147年前、
しかも自由とは勝手気ままと否定された時期も長かった日本。戦後昭和46年(1971年)48年にようやく、岩波新書から現代語訳の自由論が発行されています。自由より平等になりがちなところ
   
   自由はあっても個人として手が打てない経済状きょうの場合は人は自由より独裁を選択すると言う。

自由を謳歌するのではなく、
     日本として自由を活用して、楽しい生活を実現する知恵を世界に発信したらどうか

 日本も県や国が個人のやるべきことをまだまだやり、
     自由が個人の考えを尊重することになってない場合も多い気がします。
     役所に頼らないで、個人として自由を活用して、何かをすることを楽しむ。

秋の夜長をこんなことも考えたらと提案します。 

                今年も虫がきれいな声を聴かせてくれることを期待しています。

   


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生命力 [自然とは]

今日は8月4日

   大暑(7月23日)が過ぎ  まさに暑い 暑い

   前の家の玄関先に、一輪の白いユリが咲いた。
   石と石の隙間に咲いている。

              頑張っている。 生命力


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 ユリが咲いている家は現在 空き家。人の声はしない。

                
 8月8日には 立秋 を迎える。

 立秋とは、 暑さがピークを迎え
             
30℃以上の真夏日や35℃の猛暑日が続きますが、
  
             暦の上では秋の始まり。
             
             これを読んだ人はすこし秋を感じたのではと思います。



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トカゲでわなく、羽化するせみ [自然とは]

梅雨の蝶ならぬ、つゆのせみ

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羽化した時が晴れでよかった。

しかし、ちょっと早いかなー

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啓蟄から春分へ [自然とは]

啓蟄から春分へ

一雨ごとに春が近づいている実感

桃の花が今年も咲いた

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どこから来たか、スズラン水仙の白い小さな花が輝いている
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なぜか、ヒヨドリの若夫婦が訪ねてくる。金柑と井戸水付
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野鳥が餌を食べたり、水を飲む姿は、人間に心にとって、大変貴重な一瞬だと聞いて、
 
このひと時を大切に残していかないと
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野生とは [自然とは]

小雪の時期地獄谷野猿公苑に行ってきました。

雪の中、ほっこりと露天風呂に入っている野猿とは違う一面

何か、野猿に見られている感じでした。


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杉並木の比較的平らな山道を約2キロ、ゆっくり30分ぐらい。

山村育ちの私には、歩きやすい道でした。

しかし、雪国育ちでない、わたしには、雪を踏みしメて歩くのは、かなりの困難さが予想される道。
ほっこりした野猿にお会いするのには、なかなか覚悟がいるようです。

是非、インターネッとのライブカメラが設置されていますので、雪が降る中露天風呂を楽しむ野猿・野生を!

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ちょうど餌やりの時、次々と山を下ってくる猿の集団に野生を感じました。
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 まだ雪は降らず、野猿たちにとり、露天風呂より山の中にもっと良いところがあるみたいです。

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見学者は外国の方が大変多かったのですが、日本人の私にとっても何か感じました。

  餌を求めて、次々と駆け下りてくる、猿の集団、こちらにも、あそこにも、ズボンに触りそうなところを疾風のごとく駆け抜けていきました。何か野生の風を感じた、不思議な時

 野生界と人間界の堺が人間の努力不足で、はっきりしなくなってきた状況。
 自然と溶け合って、多くの神をそこに見出してきたわたしの心は、どう対処したら

 明治以降、科学技術の知恵を獲得した我々は、

 人間の責任として、野生とのあり方を自然に神を見出す心を含め

 総合的な視野から対処を考えたらと思う。

 これは、世界と共有でき、貢献できる道なのではないか。

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壮大な無駄 [自然とは]

玄関先のポストの近くに、日日草が 頑張っている。今にも、花を咲かせる勢いだ。

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朝顔の芽がでてきている。

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立冬が過ぎ、暮れを迎えるため、今年も葉牡丹を植えた。
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日日草、朝顔の動きは、無駄なのか?
自然の戦略的備えなのか
今年は、アブラゼミとツクツクボウシの声を同時に聞いた。

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永年の懸案 [自然とは]

 想定外  という言葉がちょっと流行。

台風24号の風は想定外というより、これが自然の営み 自然と受け止めるべきか

父と母が植えてくれた栗の木(推定50年以上)が見事に剪定されていた。
台風24号の風はすごかったようだ。


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桜の古木をすでに伐っておいて良かった。

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一番奥にあり、一番心配していた柳の古木も見事に剪定されていた。周辺にそれほど被害を与えることなく折れたらしい。故郷から電話。そんなに心配しなくてもよいが、見に来た方が良いとのこと。


実際見た状況は、想定外というより、神様による剪定かと思われた。
永年の懸案がひとまず解決か
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