大井川に伝説の「尺鮎」カムバック(詳細)? [地域再生]
伝説の尺鮎カムバック?
遊び仲間の大井川が帰ってきた。元年
大井川鉄道第一鉄橋付近で釣り人語る。
平成25年鮎の友釣りでひじが痛くなった。かかる鮎があまり大きいので、友の鮎と2匹になると引き上げるのに重かったとのこと。
この話を聞き、50年以上前のことを思い出した。父の友釣りに連れて行かれ、鮎がかかった時はすくい網を持ち、竿を持ち下流に走る父と共に私もすくい網を持ち走る。今の感じでは100メートル??位走った感じで、川岸に寄った鮎を網ですくい、OKとなる。父が言うには、そのまま上がらないほど鮎が大きいのだとのこと。
もちのきハウスのとなりのおばさんが経営する友鮎販売所で、今年は一日に70~80匹の友鮎が売れたとうれしそうに話をしてくれた。
このことが実現した理由としては
●平成9年の河川法改正により、環境も大切にする多自然型川づくりが実践されている。
●平成14年長島ダムができ、環境のための流量確保がされるようになった。
●濁水対策・清水化バイパス工事が平成25年6月完成し、以前より澄んだ水になった。
●今年の天候により川の水が温かった。雨が少ない時があり、水が澄んでいた。
今年が、人の知恵と協力で解決できる元年になるかも知れない
川根温泉に島田市がホテルを建つ。
大井川鉄道のSLは全国区で頑張っている。
笹間川ダムに浮かぶ浮島は何かを呼び掛ける。
アベノミクスでデフレの気持ちを脱却するため、お金が満ち溢れる中、
新たな豊かさと新たに造り上げる豊かな自然を楽しむ地域づくりをする
最後のチャンス。かも
遊び仲間の大井川が帰ってきた。元年
大井川鉄道第一鉄橋付近で釣り人語る。
平成25年鮎の友釣りでひじが痛くなった。かかる鮎があまり大きいので、友の鮎と2匹になると引き上げるのに重かったとのこと。
この話を聞き、50年以上前のことを思い出した。父の友釣りに連れて行かれ、鮎がかかった時はすくい網を持ち、竿を持ち下流に走る父と共に私もすくい網を持ち走る。今の感じでは100メートル??位走った感じで、川岸に寄った鮎を網ですくい、OKとなる。父が言うには、そのまま上がらないほど鮎が大きいのだとのこと。
もちのきハウスのとなりのおばさんが経営する友鮎販売所で、今年は一日に70~80匹の友鮎が売れたとうれしそうに話をしてくれた。
このことが実現した理由としては
●平成9年の河川法改正により、環境も大切にする多自然型川づくりが実践されている。
●平成14年長島ダムができ、環境のための流量確保がされるようになった。
●濁水対策・清水化バイパス工事が平成25年6月完成し、以前より澄んだ水になった。
●今年の天候により川の水が温かった。雨が少ない時があり、水が澄んでいた。
今年が、人の知恵と協力で解決できる元年になるかも知れない
川根温泉に島田市がホテルを建つ。
大井川鉄道のSLは全国区で頑張っている。
笹間川ダムに浮かぶ浮島は何かを呼び掛ける。
アベノミクスでデフレの気持ちを脱却するため、お金が満ち溢れる中、
新たな豊かさと新たに造り上げる豊かな自然を楽しむ地域づくりをする
最後のチャンス。かも
2013-11-14 13:54
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