SSブログ

地域のつながり [地域再生]

つなぐこと
遠くに見える建物に、もちのきハウスと名前をつけた。オヤジの伝言、山村の担い手を残すため、新たな産物、仕事を創造してほしい。過去100年ぐらい同じ。
日本の伝統的自然観をもっとも感じるところとして、再創造を目指す。
平成16年5月完成。早、13年目を迎える。松の木は、次の幼木をつないでいる。

tunagu1.jpg


県道の拡幅工事により移植された我家の神木、もちのきと母が購入した庭石が母屋がなくなったが残っている。
tunagu2.jpg

大きな桜の木が空を覆っている。今年最後の花が楽しみだ。花はもう、一面に咲かないで、まばらだ。
ダム建設が始まる昭和30年代に父が植えた桜だ。今年中に切り倒す計画にしている。
tunagu4.jpg


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

幸せな一日紀伊国屋文左衛門? ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。