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秋来る [おしゃれな仲間たち]

9月3日、ようやく故郷に栗拾いに行きました。

ミンミンゼミが鳴き、つくつくぼうしが最後の声を振り絞るかのように泣いていました。

今年は秋の訪れがちょっと遅かったようです。つくつくぼうしも鳴く時期を失ったかのようでした。



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それぞれの生き物たちに、秋が訪れています
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今年は柿がたくさんなっています。あまり見たことがありません。

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秋の空はうつくしい。あなたには見えませんか? 判月のが月が見えていたんです。
             残念ながら,写すことができませんでした。
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冬至 [おしゃれな仲間たち]

今日は冬至

  夜が一番長く、昼間が短い日。
      
   冷たい、小雨が朝から降っている。

   頑張っている、日日草。ついに花を咲かせる。
   
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玄関先の特別な場所、今年も正月の準備、葉牡丹が鎮座


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  この場所は、先々代の日日草が咲いていた場所。
  この写真の、右側に日日草の姿が小さく映っている。

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空蝉のころ [おしゃれな仲間たち]

空蝉のころ

空蝉とはセミの抜け殻のことで、古来むなしいこと、はかないことへの例えとして用いられた。
源氏物語の登場女性?
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今年も蝉が挑戦している。ここにも、あそこにも少なくとも七か所に抜けた穴が見つかった。

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夏至から小暑へ季節は移り、夏へ

セミの抜け殻は、夏の終わりに見るとさびしい。
 
しかし、夏の初めに見るのは、何か生きることへの蝉の挑戦を感じる。

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空蝉に水やり取られ、もらい水

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まだ、セミ鳴き声はどこからも聞こえてこない。
  まだ、梅雨明け宣言がなく、雨が降る
  今日も一つ、雨の中にさまよう、セミの幼虫が動く
  試行錯誤の中に、正解を探る厳しい自然界

無事成長を祈る。
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共に暮らすこと [おしゃれな仲間たち]

暮らしのひとこま・玄関に大抜擢と紹介しました日日草です。

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その、日日草の子供たちが

梅雨の間に芽を出しました。水もあるし良いところと親は思ったのでしょうか

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私に踏まれないで、花を咲かせられるでしょうか?

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防災のため、大規模リホームの際、井戸を掘りました。
毎日、花に水をやることがポンプの整備になるとわかりました。

暮らしとは、日々新たの気持ちの繰り返しです。

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デンデンムシ [おしゃれな仲間たち]

芒種から夏至へ、季節を楽しもう! つゆの期間大切に
       
        小雨・大雨・日本晴れ・曇 どんなてんきになるのか?
     
  あじさいの庭園にデンデンムシが招待される時代になる。取り合わせが人気 
                             過日のテレビニュース

 
6月6日から6月21日夏至までの15日間、芒種。芒(のぎ)とは稲や麦の穂の先端にある針状の突起、こののぎを持つ穀物の種まきの時期とされていた。今では実際の種まきはもっと早いですが、栽培の重要な時期。「のぎ」に触れる機会はめっきり減っているか

15日間で、季節を楽しむ計画を立てよう!

夏至とは一年で最も昼が長い日。冬至と比べると4時間50分も日照時間が長い。もし、太陽だけで気候が決まるなら、この日が一番暑い日になるのか。陸や、海や、風など役者が影響しあいながら暮らしのを舞台創っている。
その中に、植物や、動物が命をつなぐ格闘。日々の生活は生き物にとって繰り返しではなく、日々新たなのか
さまざまな役者が良かれと勝手に思い演じている舞台なのだ。

デンデンムシがみつかっつたよ!

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綺麗に咲くアジサイの花の中にではなく・・・・・

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なんと、お茶の木にデンデンムシが居ました。

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ちいさな発見 [おしゃれな仲間たち]

小さな発見

今年は、娘が植えたクレマチスがはじめてきれいな花をつけた。

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庭には、取ってもとっても植えない私が知らない雑草と言う花が咲く。
しかし、これが意外と色がきれいだ。


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小さな発見 この花も少しは残しておこうか 共存とは
これが露草 青い色はきれい|
古くから日本人に親しまれ、万葉集にも歌われているとか
朝露を受けて咲いた花が昼にはしぼんでしまうなんて


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しかし| しかしが多くなった。里山的な自然との付き合いが年齢と共に難しくなっていることを感じている。
地域の家でも、生け垣をアルミの柵に変える人が見られる。

桜の古木を伐採したのもその一環。ふるさとの「もちのきハウス」を、自宅の生け垣をどうするか。
ちょびっと草をとりに庭に出たら、トカゲ、小さいのも,カエル二匹遭遇
理想的な環境。 この環境をどうしたら。



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月見 [おしゃれな仲間たち]

月見をしよう!

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寒露 10月8日  草木の露も冷たく、空気が澄み、空がきれい。


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実りの秋


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暮らしのひとこま [おしゃれな仲間たち]

ついに、日日草が玄関に!
大抜擢

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どこからか飛んできて、毎年我家の玄関先に咲いていた日日草。
大規模リホームですべて、クリーン。

しかし、新しく掘ったポンプ井戸の近くにいつの間にか、どっかり。水をやらなくても井戸水が自然に、抜いてしまうには忍びないと、今ではすっかり主。

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以前森町のおばあちやんからいただいてきたホタルブクロがもちのきの傍で毎年咲いてきて、今年もきれいでした。
 白く見えるのは何かなーと見たら、弱弱しくさくホタルブクロ花でした。
もうとっくに、ほかの花は季節が終わったのに、どんなわけがあったのか、自然の営みは想像を超える。
何時も、想定外

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我家の庭は、自称生き物との共存。できるだけ植物は枯れるまで置き、来年また芽を出すのを期待。
私が草をとると、トカゲが抗議に出てくる。勝手に咲く花、かってに鳴く虫、思いがけない出会いを楽しんでいる。蚊に食われるのだけがちょっと悩み。
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季節の色 [おしゃれな仲間たち]

向日葵が咲きました。



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タンザニアの朝顔が咲きました。



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 名前は露草 ちょっとしゃれている。

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晩春 [おしゃれな仲間たち]

晩春

もみじの葉が紅に染まっている。自然はいろいろ工夫する。
しかし、桜の花がすべて散った。次の季節へ。

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柿の木は実りの季節に準備を始めた。
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クリの木も
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